Facebookやってるからホームページは不要?

飲食店や美容室などのレジのところや掲示板に

Facebookはじめました!!
「いいね!」してね♪

なんていうのを見かけることがあります。これ見かけるたびに「う~ん…残念な感じだなぁ」と思ってしまいます。「いいね!」を押してしまうとそのお店からの投稿が自分のタイムラインに表示されるようになります。しかも、自分のお友達にも紹介することにもなってしまいます。「なぜにそれを店からお願いされなきゃいかんの?」と感じるのです。

もし、お客さんにお店からの案内、お知らせを知ってお欲しいのなら

「〇〇(店名)」で検索してね♪
お得な情報、イベント情報を随時更新中!!

と、案内したほうが良いです。興味のある人はアクセスしてくれます。「いいね!」してね♪よりもアクセスしてくれる人は格段に多くなります。もしかすると「いいね!」を押してくれるかもしれません。

しかし…ここで問題が。FacebookページってGoogleの検索結果で順位は低いんです。店の名前をしっかり覚えていてくれればまだ見つけてくれる可能性もありますが、名前を忘れて「〇〇町 居酒屋」見たいに検索されると見つけてくれる可能性はほぼゼロです。

Googleの検索結果の上位はお店の公式サイトか、またはその業界のポータルサイトで占められています。

みんながFacebookを使っているわけじゃない

日本国内のインターネットユーザーは総務省の調査で1億人を超えています。一方、Facebookのユーザー数はFacebookのプレスリリースで2400万人です。インターネットユーザーのわずかに4人に一人しかFacebookを利用していないのです。さらにそのユーザーの中には「登録しただけでほとんど使っていない」ユーザーもいます。

2400万人に向けて情報発信していると言えば、何だかものすごいことをしているような感じがしますが、実のところは自分の周りの4人に一人にしか…いや、登録しているだけの人のことも考えれば6人に一人くらいにしかアピールしていないのです。

しかも…いくら情報発信しても見てくれるのは「いいね!」してくれた人だけ。その人が「いいね!」してくれたり「シェア」してくれるなんてことはほとんどないと考えてよいでしょう。

いやいや、うちの常連のAさんはいつも「いいね!」してくれたり「シェア」してくれるよ?

なんていう方いると思いますが…その程度ならFacebookじゃなくても普通にお友達連れてきたりしてくれるのと全く変わりません。「あの店いいよ」って普通に紹介してくれているのと変わりません。

よくあるFacebookによる情報拡散のイメージ

よくあるFacebookによる情報拡散のイメージ

「Facebookで集客しましょう」系の本や、セミナーなどでよく見かけるFacebookで情報発信し、それが拡散していくイメージです。よく見ますね。こういうイメージ図。すごい勢いでアピールできる感じがしますね。

でもちょっと待ってください…誰がそんなに「いいね!」をしてくれます?

実際はたぶんこんな感じ

Facebookによる情報拡散のイメージ

Facebookから情報発信したってすべての人が「いいね!」してくれるなんてありえませんし、ほとんどの人は自分の友達が「いいね!」した情報に対してさらに「いいね!」することはありません。ですから実際はこんなものです。

さらに言えば、インターネットユーザーの6人に一人がFacebookユーザーだとすると実際に情報を伝えることが出来る相手はほんのわずかの人ということになります。

Facebookを活用するにしてもホームページがあってこそ

Facebookを活用するにしてもホームページがあってこそ

インターネットユーザーは自分の欲しい情報、お店やサービスを探すときGoogleなどの検索エンジンを利用します。Facebookページは検索サイトで上位に来ることはほとんどありませんし、Facebookで探す人はいません。インターネットを活用して集客を考えるのならホームページは必要不可欠です。

「Facebookで集客しようセミナー」「Facebookでの集客コンサルティング」など、Facebookでの集客をいろいろおススメしているサイトはありますが、みんなホームページをちゃんと運営しています。

0532-74-5099ホームページ制作のお申し込みはこちらメールでお問い合わせこのページのトップへ